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羽村 カイロプラクティック ロコモティブシンドロームとは?

2019/01/30
ロコモティブシンドロームとは?

最近、腰痛や肩こり解消のために軽いストレッチを始めてみたら、思うように動かない。あれこんなに固かったっけ⁉️なんてことありませんか?今回はそんな経験をお持ちの方に忍び寄る魔の手『ロコモティブシンドローム』についてのお話です。あまり耳慣れないこのロコモティブシンドローム、日本語で言うと『運動器症候群』といいます。その運動器ってどこのことをいってるのかというと、筋肉や骨、脊髄など、運動するのに関わる身体部位すべてを総括した言葉です。この運動器のどれかが衰えるか、疾病によって機能不全に陥り、将来的に介護を必要とする可能性の高い状態がロコモティブシンドロームなんです。ちなみに、運動器の中でも筋肉量が減少している状態をサルコベニアといいます。こちらもほっておくと歩行機能の低下など、介護が必要な状況を招く可能性が高いためロコモティブシンドロームの原因としてあげられます。

年だから動かなくなるのは仕方ない?

人間の身体機能の最盛期は20代半ばぐらいまで❗それ以降衰えていくのは当然のことなのですが、そのスピードは個人差があります。やはり定期的に体を動かす機会のある方は老化スピードは緩やかなので、身体機能の問題が起こりにくくなります。ですが、運動だけしていれば予防できるというものではありませんが、ロコモを予防して健康に暮らすためには、体を動かすことがとても重要なポイントだと言えるでしょう。だからこそ健康な今から意識していくことが大事なので、思いついたときにエスカレーターでなく階段を使ったり、普段の生活の中でできる小さなことから始めてみましょう❗❗