BLOG

羽村で肩こり・腰痛・猫背・とれない疲れなどでお困りならご相談ください。

2019/02/02
肩こり・腰痛・猫背・とれない疲れなどでお困りならご相談ください。

ロコモは大人だけのものじゃない❗

今までは、ロコモティブシンドロームは大人だけのものと思われてきましたが、最近の子供の中には転んでも手が出なかったり、ちょっとしたことで骨折してしまうなんて言うケースが増えているようです。このように、運動器機能低下でロコモと同じ危険性がある状態を『子供ロコモ』と呼ぶようになりました。昔と違い屋内でのスマホやゲームなどの遊びが中心で、外遊びやスポーツなど全身を使った運動が不足していることが挙げられます。

次の4つのチェックで子供ロコモかチェックしてみましょう。

①片脚立ちでふらつかないで5秒ずつできない

②かかとを地面につけたまましゃがみこみができない

③肩が垂直に上げられない

④ひざを伸ばしたまま体を前に屈めて、手の指がつかない

ひとつでも当てはまるようならロコモである可能性があります。ここで当てはまったとしても、がっかりする必要はありませんよ。大人と同様、正しい運動をすることで、今からでも十分改善できますよ。子供は特に、正しい姿勢・肩関節や股関節の柔らかさ・手足と指の柔らかさがポイントなので、注意してあげてくださいね。

人間のからだの中では代謝機能が働いているので、筋肉や骨は常に新しいものへと作り替わっています。その代謝を行うには食事から栄養をとる必要があるので、ロコモを予防したい❗❗と思われるなら、食事について考えることも大切です。そこで大事になってくるのがたんぱく質。食の欧米化が進み、肉を食べることが増えたため、現代の日本人は十分なたんぱく質が取れていると思われがちですが、肉は肉でも脂質が高いものを食べている場合、たんぱく質より脂質の方を多くとってしまいがちです。これでは他の病気の発祥リスクを高めてしまうことにもなりかねません。動物性たんぱく質の補給源としては、皮を外した鳥むね肉やささみ、牛肉や豚肉ならヒレ肉や股肉が挙げられます。これらはいずれも脂質が控えめなので、シニアだけに留まらず、前年齢通して召し上がっていただけます。また、骨の強化のためにカルシウムをとることも大事です、特に女性は加齢とともに骨密度が下がりやすくなり、骨粗鬆症の危険も高まる傾向にあります。カルシウムだけを摂るのではなく、その吸収を助けるビタミンDやマグネシウムも一緒に食べるようにするのがオススメです。ビタミンDはキノコ類に、マグネシウムは種実類などに多く含まれているので、うまく組み合わせると効率がよくなります。なってしまってから昔と同じくらいまで動けるようになるのはとても難しいのがロコモです。

運動も栄養も昔より体が鈍ったなぁ筋力が落ちたなぁと思ったら始め時かも知れませんね。まずは大人がお手本になってできなければ子供たちもできませんよ❗❗お気軽にご相談ください。