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2019/02/04
ちゃんと食べてるのに風邪をひきやすい

ちゃんと食べてるのに風邪をひきやすい。それって新型栄養失調かもしれませんよ。最近、高齢者に多く見られるようになってきた低栄養・栄養不足。厚生労働省の調査によると、65歳以上で16.4%、80歳以上では約2割が低栄養傾向にあるそうです。しっかり食べているのに低栄養におちいっている状態を新型栄養失調といって、70歳以上の5人に1人が該当するという調査もあります。毎日ちゃんと食べているのにやせる、風邪をひきやすいといった不調を感じている人は、新型栄養失調かもしれませんよ。新型栄養失調とは、カロリーは足りているのにたんぱく質やミネラル、ビタミンなどの体に必須な栄養素が足りてない状態です。新型栄養失調の多くは、偏った食事が原因です。肉や魚を食べないで野菜ばかり食べる、歯を失ったことで柔らかいものばかり食べがちになるといったことから、栄養が不足してしまうんです。

では、どんなことに気をつけたらいいのでしょう?栄養バランスの整った食事を3食朝、昼、晩とることが必要ですがとることができない人は1食だけでもいいです。特に女性はカルシウム不足が深刻。ほっておくと骨粗しょう症の原因になります。毎日さらにプラス一杯の牛乳をとりましょう。また、年齢と共に摂取が減る肉類はたんぱく質だけでなく、鉄分や亜鉛などの栄養素も豊富です。なるべく、40代50代の頃と同じ量を摂るようにしてください。肉が苦手な人は卵や納豆などでたんぱく質を摂るのもいいですね。高齢になると料理を作るのがおっくうになったりして、食事の質が低下しがちです。すると、栄養バランスは偏って、栄養失調に陥りやすくなり食べる力も衰えフレイルへのリスクが高まります。新型栄養失調にならない食生活を維持しましょう❗

摂りきれない栄養素はサプリメントで補うこともご提案しています。