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羽村 カイロプラクティック 乾燥

2019/04/09
羽村 カイロプラクティック 乾燥

肌のメカニズム

人間の体で一番大きい臓器ってどこだと思います?

正解はお肌です。お顔だけでなく全身が1枚の皮膚で覆われていますよね。そこで今回は肌の構造とメカニズムのお話をします。

紫外線や偏食、ストレス、喫煙、飲酒が皮膚を老化させて疾患や不調の原因になることもあります。

人間の皮膚は大きく分けて表皮と真皮の2つの層でできています。真皮は表皮の内側にあり、皮膚の機能を内側から支え、水分量を一定に保ち、ハリや弾力を守る働きをしています。表皮は皮膚のもっとも外側にあり、紫外線や外気など外的刺激にさらされている部分です。表皮の細胞は、通常6週間をサイクルとして細胞が生まれ変わります。これがターンオーバーです。

何らかの要因でこのターンオーバーのリズムが乱れると、肌のバリア機能が低下します。バリア機能が低下すると、外からの刺激が肌の内部に入り込み、肌内部からの水分が奪われてしまうためわれてしまうため、乾燥などの肌荒れを起こしたり、肌か敏感になります。バリア機能を整えるには、紫外線や乾燥などの刺激から肌を守り、肌の潤いバランスを整えるケアをすると効果的です。

肌は、体内バランスを保とうとする生体恒常性、ホメオスタシスという働きが影響します。人間の体温が、冬や夏であっても36℃前後に保たれたり、寒い時に皮膚の表面の毛細血管が収縮して体温を外に逃がさずに外部の環境変化に対応したり、熱い時に皮膚の表面の毛細血管が拡張して熱を外に逃がし、汗をかくことで気化熱により皮膚表面の温度を下げるように働くのは、ホメオスタシスの働きです。ホメオスタシスは肌を健康な状態に保つことにも一役買っています。

肌の状態が整ったら、外や内からの刺激に左右されにくい抵抗力をつけるため、規則正しい生活(特に睡眠‼️)

バランスの良い栄養、適度な運動によって代謝や機能を高め、心も身体も気持ちよく保ちましょう。