BLOG

知って得する女性ホルモンの肌への影響、羽村市のカイロプラクティック

2019/06/17
女性ホルモンの肌への影響

知らなきゃ損です❗女性ホルモンの肌への影響

女性ホルモンの分泌リズム(約28日周期の月経リズム)によって、いつものスキンケア化粧品が肌に合わずヒリヒリしたり、不摂生をしたわけでもないのに吹き出物(ニキビ)ができたり、皮脂が過剰に分泌されてテカリが気になる…など自覚している方は多いのではないでしょうか。

また、閉経前後に肌のハリ、たるみが以前よりも気になるようになった…など感じている方もいるのではないでしょうか。

これらの肌状態の変化からも分かるように、『女性ホルモン』は女性らしい体をつくり、妊娠機能を司るだけでなく

"美肌"とも関係があります。

月経後の卵胞期に多く分泌される『エストロゲン』は別名"美肌ホルモン"とも呼ばれます。

一方、排卵後の黄体期に分泌される『プロゲステロン』は、肌の調子を不安定にしがちなため"ブスのホルモン"と呼ばれることもあります。

これら2種類の女性ホルモンの分泌量が、女性ホルモンの分泌リズム(約28日周期の月経リズム)によって増えたり減ったり変動することで肌状態は変化します。

エストロゲン(卵胞ホルモン)の肌への影響

エストロゲンは、別名"美肌ホルモン"といわれ、美肌づくりとも関係があります。

妊娠を準備するホルモンなので、異性を呼び寄せようと、女性の体や肌、髪を美しく魅力的に見せてくれる力があるそうです。

エストロゲンには、皮下脂肪を増やす働きがあり、この作用で肌にハリと弾力がでます。

また、体内に水を溜め込むような働きかけがあるので、肌の潤いがアップし、血管拡張作用により肌色も良くなります。(抗酸化作用)

女性らしさの要である『女性ホルモン』ですが、単純に女性ホルモンが増えれば、より美しくなれる!といったものではありません。

むしろ女性ホルモン『エストロゲン』の分泌が過剰になることによって、乳ガンや子宮体ガンのリスクが高まるとされています。

一方、『プロゲステロン』は子宮体ガンの発症リスクを抑えるといわれていますが、過剰に分泌されると、皮脂過剰により肌が固くなりニキビができやすくなるなど肌トラブルが起こりやすくなります。

女性ホルモンは、分泌量ではなく、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量のほどよいバランスが大切なのです。

また、女性ホルモンが減ると相対的に男性ホルモンの力が強くなります。

それにより、肌が脂っぽくなったり、ニキビがでたり、女性なのに髭が生えるなどトラブルが起こりやすくなります。

男性は男性ホルモン、女性は女性ホルモンだけを持っているわけではなく、男女とも男性ホルモンと女性ホルモンが同時に分泌されています。

これらのホルモン分泌のバランスは、性別によって異なりますが、それぞれふさわしい体や健康を維持する❗ために必要な配分で分泌されています。

男性ホルモンと女性ホルモンのホルモンバランスも大切なポイントです。