BLOG

水分補給を忘れずに、夏の血圧低下高血圧の人もご用心❗

2019/07/27
水分補給を忘れずに夏の血圧低下

夏の血圧低下にご用心❗

血圧は季節によって変動します。気温が上がるこれからの季節は、血圧が低下しやすいです。

高血圧の人でも、下がり過ぎで不調に陥る場合もあります。夏ならではの血圧対策をおさえておきましょう❗

血圧はストレスや睡眠不足、塩分の取りすぎ、飲酒など、気温の変化など様々な要因で上下します。

一般的に血圧は寒い冬に上がり、暑い夏には下がる傾向があります。

夏に血圧が下がる要因は2つあります。

気温が上がり、体内の熱を放散するために血管が拡張する。さらに汗を大量にかくと、血管内の水分と塩分が体の外にでてしまいます。

血圧が低めの人や高齢者はこの時期、血圧が下がり過ぎてだるさや立ちくらみ、ふらつきなどの症状が出ることもあります。

高齢者は血圧を調整する力が低下しているので、若い人なら問題にならない程度の血圧の低下でも症状が出やすい。転倒の原因にもなるので注意が必要です。

日頃血圧が高い人も、夏は普段より低めの血圧値が出ることがあります。だからといって安心してはいけません。

降圧剤を飲んでいる方は、冬場と同じ薬を夏に飲むと、血圧が下がりすぎてしまうので注意してくださいね。

この時期は、血圧を日常的に測定して、数値の変化に敏感になりましょう❗

日常生活の注意点はなにか。

普段の血圧の高低にかかわらず、この時期は、熱中症対策が必須です‼️

熱中症になると、血圧が高めの人でも急激に血圧が低下するので、非常に危ないです。熱中症予防がそのまま血圧変動対策につながる。

こまめに水分補給をする。夏は体内の水分が減って血圧が下がったり、血液がドロドロになったりして、心筋梗塞や脳梗塞も起きやすい季節です。脱水症状にならないように注意しましょう。

多量の汗をかいたときは、塩分を含むスポーツドリンクなどを飲むといいんですが、スポーツドリンクは糖分も入っているのでガブガブ飲むと今度は糖分を取りすぎてしまうので気をつけてくださいね。

日ごろから血圧が低く、夏のダルさがつらい人は、この時期、食塩を普段より多めにとるのも手です。血圧の高い人は夏でも減塩の食事を心がけましょう。

血圧の下がりすぎを防ぐのは重要ですが、これだけでは不十分なんです。実は、夏には血圧が上昇しやすい要因があるんです。

暑い屋外と、冷房がガンガンきいた室内との温度差。

一般的に温度差が5度を超えると、血圧が上がると言われています。冷房のききすぎで急に体が冷えると、血管が収縮して、血圧が上昇しやすい。高血圧の人は、要注意ですよ。

暑いとビールを飲む機会も増えますよね。アルコールを取ると血管が拡張し、一時的に血圧が下がりますが、アルコールが体内から抜けた翌朝、リバウンドで血圧がグッと上昇するので気をつけましょう。

カイロプラクティックでお薬に頼らない体にしていきましょう。